出会いとは何なのか -2




もちろん、人間ではなくても出会いはあるでしょう。動物でも群れを作っていく中で、雄雌との出会いというものがあるのです。人間のように単独での行動が少ないだけでしょう。動物の集団行動というものが、本来の社会としての姿かもしれません。人間も原始時代に戻れば、そのような集団行動であったと言われています。

このことからわかることは、人間は一人では生きていけないということです。本当に不思議なことです。たまに一人のほうが気楽でいいという人もいますが、逆にさびしがり屋だからそのような発言になるとも言えます。楽しそうにしている集団を見れば誰でもうらやましい気分になるのです。それが生き物として正常な感情なのです。本当に一人でいたら、頭がおかしくなってしまうのではないでしょうか。

出会いが不思議であると感じることがあります。それは男女に限らず、仲間との出会いも何故その人なのだろうということです。俗っぽく言えば運命といってもよいでしょう。生まれる前から出会いが決められていたのでしょうか。もちろん、その答えがわかるわけではありませんから、これからの人生においてもどのような出会いが待っているか楽しみですね。

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(C) 2009 出会いの考え方